[chat face=”tamae.png” name=”たまえ” align=”right” border=”none” bg=”green”]肌が弱いので使ったことのない化粧品などを使うのは怖いんだよね[/chat]
[chat face=”el.png” name=”エリー” align=”left” border=”green” bg=”none”]とくに敏感な部分に使うゼリーは心配だよね[/chat]
[chat face=”tamae.png” name=”たまえ” align=”right” border=”none” bg=”green”]うん[/chat]
[chat face=”el.png” name=”エリー” align=”left” border=”green” bg=”none”]
Health.comのサイトに、オーガニックの潤滑ゼリーのおすすめが出ていたので紹介するね[/chat]
この投稿はHealth.comのThe 6 Best Natural Lubes to Tryを参考にしています。
目次
オーガニックのゼリーは肌の弱い人の味方
肌の弱い人や、乳がん治療を行なっている人は、オーガニックのゼリーがお勧めです。
潤滑ゼリーにはパラベンが含まれていることがあります。
パラベンは防腐剤として使用されていますが、ホルモンのバランスを崩す可能性がある物質だと知られています。
記事の中で、Dr. Dweckは、肌の弱い人はパラベンの入っていないものを選ぶと良いと言っています。
また、乳がんの治療をしている人は、エストロゲンに敏感になっているので、パラベンの入っていないものを使う方が良いかもしれないと語っています。
パラペンについて
パラベン(パラオキシ安息香酸エステル)は、飲料や化粧品の防腐剤として使用されています。
体に害はないそうですが、まれに肌荒れなどを起こすことがあると報告されています。
アメリカのアマゾンで買える、3つのオーガニックゼリー
日本ではオーガニックと表示されているゼリーを見かけませんが、アメリカのアマゾンではたくさん売られています。
Health.comのこちらの記事(The 6 Best Natural Lubes to Try)では6種類のゼリーが紹介されています。
[chat face=”el.png” name=”エリー” align=”left” border=”green” bg=”none”]
この記事の中の3つのゼリーを紹介しますね[/chat]
Good Clean Love Almost Naked Lubricant
この商品はウォーターベースのゼリーでオーガニックの認定を受けています。
アロエベラが主な原料で石油化学製品とパラベンが使用されていません。
軽くレモンとバニラの香りがついています。
パッケージもシンプルでハンドクリームのように見えるところがいいですね。
Sliquid Organic Lubricating Gel
こちらの商品はSliquidのオーガニック版です。
こちらもやはりアロエベラが主な成分となっていて、ハイビスカスや緑茶などが使われています。
NSF(製品試験・検査機関)の認定を受けていてるので、安全性はお墨付きです。
また、ボトルはリサイクルの素材が使われるなど、細部にこだわっています。
パッケージがとてもおしゃれですね。
Aloe Cadabra Natural Aloe Lubricant
こちらの商品もアロエベラが主成分でビタミンEを配合されています。
100%ヴィーガンを謳っていて、NSFやFDA(アメリカ食品医薬品局)の検査を通っているので安全です。
フルーツの香りやバニラなど好みの香りを見つける楽しみがあります。
パッケージがシンプルで清潔感がありますね。
日本から購入する場合
アメリカのアマゾンで買う
アメリカのアマゾンは日本への配送をしてくれるので便利です。
ここで紹介した商品は、日本への配送に対応しているようです。
ただ、化粧品にあたる商品は、個人で輸入できる量や個数に制限があります。
まとめ買いの場合、配送してもらえないこともあるので気をつけましょう。
また、アルコールなど燃えやすい成分が入っていると日本に配送してもらえません。
他の化粧品などを一緒に買う場合も注意が必要です。
配送できるかどうかを確認するには、カートに入れて、配送先住所を選ぶとわかります。
もし、日本への配送ができない商品の場合は、転送会社を使ってみましょう。
公式ページから買う
公式ページでは、クーポンなどがあって安く買える場合があります。
ただ、北米(アメリカやカナダ)の住所にしか配送しないようなので、その場合は【OPAS】や【スピアネット】などの転送会社を使いましょう。
転送会社ではアメリカ国内の住所を発行してくれるので、そちらを設定してお買い物をします。
どちらの転送会社もオレゴン州にあるので、アメリカの消費税がかかりません。
転送会社を使う場合も、数量や可燃物が送れないなどの制限がある時があるので、発送可能かどうか事前の確認をおすすめします。
コメント